PMI COACHING

PMIコーチング

TOP事業内容 / PMIコーチング

M&Aの成否は、
カルチャーの統合で決まる。

戦略やスキームは足せても、二つの会社の“文化”は足し算では一つになりません。送り込まれた経営人材と、買収先のカルチャー——この「人と文化」が一つになれるかどうかが、シナジーの成否を最後に分けます。KANAELは、その統合だけに特化して伴走します。

THE GAP

M&Aプロセスにおける、
支援の空白地帯。

M&Aの各フェーズには専門家がいます。しかし「送り込まれた社長の内面」と「二つのカルチャー」だけが、どの専門家の守備範囲にも入っていません。

検討・交渉
成約(クロージング)
統合・立ち上げ(〜18か月)
仲介・FA
マッチング〜成約まで
PMIコンサル・士業
業務・財務・法務の統合
経営人材(社長)の内面
空白 — 誰も支援していない
KANAEL
着任前の準備 〜 独り立ちまで伴走

仲介は成約まで、PMIコンサルは業務統合まで。“よそ者”として乗り込む社長本人の内面だけが、どの専門家の守備範囲にも入っていません。

EVIDENCE

M&Aが期待を下回った理由——
上位は、“人と組織”。

期待を下回ったと答えた譲受企業の理由。価格の問題より、人と組織の問題が上位を占めます。

相乗効果(シナジー)が出なかった44.7%
相手先の経営・組織体制が脆弱だった36.8%
相手先の従業員に不満があった28.9%
買収価格が高すぎた23.7%
企業文化・組織風土の融合が難しかった22.8%

シナジー・組織体制・従業員・文化——つまずきの正体は、ほぼすべて“カルチャー”に行き着きます。

PUBLIC GUIDELINE

国も、“成約後”を
成功の鍵と位置づけています。

中小企業庁は2022年、M&Aを成功に導くための「中小PMIガイドライン」を策定しています。

中小企業庁「中小PMIガイドライン」(2022年3月)
「最終契約の締結・決済は、
いわば“スタートライン”に過ぎない」
ガイドラインが示す PMI の3領域
経営統合信頼関係構築業務統合

うち「経営統合」と「信頼関係構築」は、まさに BE(カルチャー)の領域です。

成果を実感する譲受企業の

約6割

が、基本合意前〜DD期間中に、PMIの検討を開始しています。

= 着任前(プレPMI)からの伴走が、成功の条件。

さらに同ガイドラインは、PMIを支援する機関が“十分に存在していない”ことも指摘しています。

着任前の準備から独り立ちまで伴走するカナエルの支援は、国が推奨する“プレPMI〜ポストPMI”の実装です。

出典:中小企業庁「中小PMIガイドライン」(2022年3月)掲載/三菱UFJリサーチ&コンサルティング「成長に向けた企業間連携等に関する調査」(2017年11月・n=114・複数回答)

OUR PRINCIPLE

精神論ではなく、
人間の普遍的な原理原則で動かす。

人はなぜ変わらないのか、どうすれば自ら動き出すのか——私たちは、認知科学にもとづく「人間の普遍的な原理原則」を扱います。個人の解釈や感覚に頼らず、誰にでも当てはまる原則に沿うからこそ、カルチャーの統合も人材の育成も、再現性を持って実現できます。

OUR APPROACH

送り込み社長を立ち上げ、
組織のリーダーを、育てる。

送り込まれた社長を、経営者として立ち上げる。さらに、その社長を支える次世代のリーダー(No.2・幹部)を買収先に育てる。トップから組織へ、2段階で統合を進めます。

STEP 01
エグゼクティブコーチング

送り込み社長を、
経営者として立ち上げる

“よそ者”のセルフイメージから、現場を動かす経営者へ。現状の外側のGOALを引き出し、孤独と重圧に伴走しながら、ブレイクスルーの決断を支えます。まず、統合の“核”となるトップをつくります。

  • 現状の外側のGOAL設定・決断
  • ブレイクスルー領域の特定
  • エフィカシー(できる自信)の最大化
  • カナエルメソッド動画教材で原理原則を事前インストール
STEP 02
組織コーチング

カルチャーを統合し、
次世代リーダーを育てる

トップの変化を、組織全体へ。買収先の幹部・現場を巻き込み、共通のGOALと言葉、そして「我々ならできる」という集団的自信(コレクティブ・エフィカシー)を醸成。二つの文化を一つに束ねながら、社長を支えるリーダーを育てます。

  • カルチャーの定義(存在理由・行動・言語)と全社浸透
  • 心理的安全性と“称賛の文化”を日常に定着
  • No.2・幹部・リーダー層の育成
  • 認知科学的PDCAで実行を回し切る
WHY KANAEL

全員が、
M&Aの当事者。

買った者、買われた会社を経営した者、支えた者、仕組みにした者。机上の理論ではなく、M&Aの現場を生き抜いた経営メンバーだからこそ、統合のリアルなノウハウがあります。

菅波 大典
CEO
菅波 大典

製造業・代表取締役社長を11年。負債4億円からのV字回復と、M&Aによる事業承継を完遂。社長の孤独と重圧を知る実践者。

近藤 裕也
COO
近藤 裕也

調剤薬局チェーンの執行役員・取締役副社長を歴任。新社長を迎える側の幹部心理を、内側から知る参謀。

鈴木 大二朗
CLO
鈴木 大二朗

M&Aで薬局を取得したオーナー薬剤師。自ら現場に入り経営を立ち上げた、“買い手側の当事者”。

豊田 晶平
CTO
豊田 晶平

プライム上場での大規模なマネジメント、スタートアップの業務標準化を経験。一過性で終わらせない仕組み構築。

M&Aを“する側”も“される側”も知っているから、統合の勘所が分かる。

PROGRAM

段階的に、価値を積み上げる。

トップに“型”を渡し、組織に伴走し、自走を支え続ける。ご状況に応じて、段階的に組み合わせます。

STEP 01

経営者
立ち上げパッケージ

社長のエグゼクティブコーチング+リーダー層への講義+動画教材。統合の“核”となる共通言語とマインドセットを獲得します。

社長+リーダー層 / 6ヶ月
STEP 02

組織カルチャー
統合・伴走モデル

プロが組織に入り込み、二つのカルチャーの統合とリーダー育成を実装。土台構築→カルチャー構築→戦略戦術まで伴走します。

社長+幹部7〜10名 / 6ヶ月
CONTINUED

継続
サポート

月次の進捗MTGと講義動画で、統合後の定着を支え続けます。一過性で終わらせず、独り立ちまで並走します。

月次 / 継続

料金は、組織規模・拠点数・ご状況に応じて個別にお見積りいたします。まずはヒアリングから最適な構成をご提案します。

OUTCOMES

約束する、3つの成果。

カルチャーの統合・醸成を起点に、売上と定着の数字へつなげます。

CULTURE

カルチャーの統合

want to度・心理的安全性・未来会話比率を組織サーベイで測定。原理原則の定着度が、そのままカルチャー指標になります。

SALES

売上の増加

現状の外側にGOALを設定し、実行の仕組み(戦略戦術)を回す。一人ひとりが当事者意識を持ち、戦略が“実行される割合”が高まることで、成果が売上として表れます。

RETENTION

離職率の低減

中核人材の離職を抑制。エフィカシーと心理的安全性の向上が、統合期の“人材流出”を防ぎます。

CONTINUED SUPPORT

導入後も、放置しない。

伴走期間が終わっても、継続サポートで統合後の定着を支えます。M&Aの成功は、成約ではなくスタートライン。社長が独り立ちし、リーダーが育ち続けるまで並走します。

GETTING STARTED

導入の流れ

買い手企業さま・オーナーさま、M&A支援機関さまとの提携、いずれも30分の情報交換から始められます。

1

情報交換

30分・オンライン可。案件・状況を伺います

2

着任前アセスメント

社長・組織の現状とGOALを見極め

3

STEP1 立ち上げ

社長を経営者として立ち上げ

4

STEP2 統合・育成

カルチャー統合とリーダー育成

5

継続

独り立ち後も定着まで並走

二つの文化が、
一つになるまで。

M&A後の統合、送り込み社長の立ち上げと次世代リーダーの育成。まずは一度お聞かせください。